静けさに包まれたお寺『信州さらしな長谷観音』をフォト散歩* Hase Kannon Nagano

こんにちは!長野に滞在中のKoniです。

信州は稲刈りシーズン真っ最中。田んぼによって終わっていたりこれからだったり、色んな景色が見れて楽しいです。

先日、気になってた長谷観音にぶらりロケハンに行ってみたら探してた彼岸花の花畑を見つけて歓喜…!翌日にカメラを持ってまたやってきました。

自然と静寂に包まれた本当に素敵なお寺なので、長野に遊びに来た際にはぜひ訪れて欲しい!長野市街地から車で20分位です。気合を入れて紹介します!

こんな人におすすめの記事

  • 信州のお寺情報を探している人
  • 信州の景気がいい場所や撮影スポットを探している人
  • Fujifilm X-T30の作例が見たい人

長谷観音とは

近所にあるのは知ってたけど長谷観音ってどんなお寺?なんと7世紀にさかのぼるとても歴史があるお寺でした。びっくり!

以下、看板の説明を抜粋して紹介します。

長谷観音の歴史
長谷観音について

泣いていい場所、祈っていい場所、長谷観音

太古からの再生の聖地である長谷に建つ当山は、寺号を金峯山龍福院長谷寺と称する信州屈指の古刹です。

開基は遠く1400年前、飛鳥時代(639年)に遡り、白助(シラスケ)という貧窮孤独の男が、両親の供養を真心から祈ったところ、善光寺如来の御霊告を賜り、大和の国(奈良県)の初瀬山に巡礼し、その奥深くで感得した十一面観世音菩薩を当地にお祀りしたことに始まります。

白助は御本尊の霊験によって五万石の長者になり、5人の子に一万石ずつを分け与えて「五万長者」と呼ばれました。

以来、厄災を払い福徳を招く観音様として信仰を集め、法灯は綿々として今日に及び、奈良・鎌倉と並ぶ日本三所の長谷観音音霊場として、参拝が絶えることがありません。

本山は白助を導いた女神の腕を左手につけたことから、ぬくもりを失わない「人肌観音」と呼ばれております。どうぞ心から手を合わせ、人肌観音様の大慈大悲のぬくもりに包まれてください。

…以上抜粋でした。

「泣いていい場所、祈っていい場所」というキャッチコピーがとても好きです。お寺でもブランディングやコンセプトは必要!とついついマーケター目線で考えてしまいます。笑

長谷観音の行き方

車で行く場合

長谷観音の無料駐車場
無料駐車場

山際に位置する長谷観音は長野市内から車で20~30分ほどの距離です。山の傾斜に建っているので一番下の門から本堂までは長い階段を上りますが、駐車場は中腹に位置しているので、駐車場からは30段程度でたどり着けます。

電車で行く場合

最寄り駅は「中央線稲荷山駅」で「長野駅」から5つめの駅になります。稲荷山駅から長谷観音の下の門までは徒歩15分ほど。そこからまた階段を上るので、歩くのが好きな方や健脚の方向けです。

下の門~本堂まで

長谷観音 下の門
下に見える門をくぐって階段を上へ
階段の中腹でひと休み
階段脇に咲く彼岸花
風が吹くたびにどんぐりが落ちてきて癒されます

六地蔵尊とは

六つのお地蔵さんは六道に現れる六種の世界(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)を表しているそうです。

馬頭観世音とは

「馬頭観世音(ばとうかんのん)」と書かれた石碑が沢山あったので調べてみたところ、ヒンドゥー教の最高神のひとつヴィシュヌ神が馬の頭に変化して敵を倒したとされる神話が起源だそうです。こんな所でヒンドゥーとの繋がりが!元バリ在住としては嬉しくなります^^

彼岸花の花畑

階段脇や観音堂へ行く周辺に素晴らしい彼岸花の群生があります。単焦点レンズで十分画面いっぱいに咲く様子が撮れて幸せになれます。

長谷寺の彼岸花

本堂の様子

手入れが行き届いた綺麗な植木やお花が咲く階段を上って境内へ。ここがまた素敵なんです!

30段ほど階段を上ります
木漏れ日がさす参道
手入れされたお花や植木が綺麗です
威厳のある観音堂
御祈祷受付はこちら
斜面に建つ小さなお堂
蓮の花が咲く池
千日祈祷が発願されているそうです
素敵なお地蔵様

塩崎城跡

今回は行きませんでしたが、上のほうに600メートルほど歩いた場所に城跡がありました。

信濃の中世の歴史に残る、1400年に信濃守護小笠原長秀の軍勢が国人衆との戦いに敗れ、逃げ込んで籠城したという歴史を持つお城だそうです。

傾斜がかなりきつそうなので、ちゃんとした山歩き仕様でまた訪ねてみたいと思います!

「おお!」と驚いたのが賽銭箱に蓋がなかったこと。ロックされていない賽銭箱はなかなか見ませんよね。長谷観音の方針や懐の深さを感じました。

他にも、蓮の花が咲く池、大きな穴が開いた不思議な古木、日本の仏教寺院ではあまり見られないマニ車や、バリで見慣れたガネーシャ像まで興味深いものが多くありました。

マニ車
長谷観音からの眺め

一般的なお寺と少し違った趣があるとても素敵な場所でした。

四季の移り変わりごとに訪ねたいお寺。お参りにも撮影にもとてもおすすめです!

Camera : Fujifilm X-T30
Lense : XF35mm F2 R WR


Hase Kannon

“長谷観音 (Hase Kannon)” is absolutely hidden jam in Nagano.

It was build 7th century in mountain slope. Long stars, Beautiful pond and garden, Great view, Never crowded.

GANESA

You can see god GANESA, it’s originally from Hindu but also subject of faith in Buddhism as 大黒天, and PRAYER WHEEL(マニ車)from Tibetan Buddhism.

The things made me surprised, there are no cover in offering box. So anyone can take it. I think it’s cause belief in the innate goodness of human and also for the people really need it. That was very impressive for me.

This is the place you must go if you visiting Nagano 🙂

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