2019年実績・2ヶ月で美術検定2級に受かった勉強法まとめ

美術検定2級に受かった勉強法

こんにちは!
3月のベトナム&バリ旅行に行けるかどうか微妙な状況です。コニ(@koni_bali)です。

2019年11月に受験した「美術検定2級」に合格したので、勉強法についてまとめます。
これから受験する方の参考になれば幸いです。合格祈願!!

勉強期間&時間

受験を決めたのが9月中旬ごろだったので、2ヶ月未満の勉強期間でした。
勉強時間は最初の頃は15分程度。そこから30分、1時間、2時間とだんだん伸ばしていきました。

STEP.1
2ヶ月前
ゴロゴロしながら軽い気持ちで本を読むだけ
STEP.2
1.5ヶ月前
机に座ってノートにまとめだす
STEP.3
3週間前
1日1時間勉強
STEP.4
1週間前
1日2時間勉強

参考書について

公式推奨の参考書が多すぎる

各級の参考書は公式サイトにどっさり掲載されていますが…
結論からいうと全部揃える必要はありません。

参考 参考書籍美術検定

見ての通り、参考書の種類が多すぎます。
「結局どれを読めばいいの?どの本が重要なの?」ってなりますよね。

その中で私が実際に購入・勉強した本がこちら!

実際に買った7冊

まず、定番&必須の2冊がこちら。Amazonの中古品でかなり安く買えます!

🔻 「西洋美術史」「日本美術史」

この2冊は「試験向け参考書」ではなく「美術史を学べる本」です。
美術検定を受ける・受けないに関わらず、アート好きなら絶対に持っていたい2冊になります。

時代ごとに詳細・丁寧に解説されていて、日本美術史、西洋美術史を完全網羅しています。
個人的には保存用と読み込む用に2冊ずつ持っていたいくらいおすすめです。

🔻 「改訂版 西洋・日本美術史の基本」

こちらは「美術検定向け参考書」です。上の2冊を2回ずつ読んだ後にこれを読み始めました。
中古でも高いのですが、時間に余裕を持って探せばメルカリなどで安く買えると思います。

美術史の全体を分かりやすくまとめつつ、各時代のポイントを押さえた試験向けの内容になっています。
そのため、単純に本として読むにはいまいち。あくまで「美術検定用に」買う本だと思います。

ちなみに続編の「続 西洋・日本美術史の基本」という本もあり、2級の出題範囲に入っていますが買いませんでした。
読まなくても受かったので不要だと思います。

🔻 「2級問題集 アートの知見を広げる」

過去に出題されたマークシート問題をもとに、分野・時代ごとにまとめた一冊。

🔻 「美術館を知るキーワード」

試験の「実践問題」向けの内容です。
美術館の運営や展示に関する知識など。試験前にさらっと読んでおけばいいと思います。

🔻 「2級 美術検定練習問題」

このシリーズで、もっと古いバージョンを買いました。

🔻 「美術検定過去問題400」

3・4級含めた問題なので、問題数は多いですが易しかったです。

勉強の順番と方法

私は西洋美術史が好きで日本美術史についての知識はほとんど皆無だったので、西洋美術史から勉強をスタートしました。

① 「西洋美術史」 を2回ずつ読む。「日本美術史」を2回ずつ読む

② 「改訂版 西洋・日本美術史の基本」を読む

③ 「改訂版 西洋・日本美術史の基本」の要点をノートにまとめていく。ノート2冊分くらいまとめました

④ 問題集「2級 美術検定練習問題」スタート。間違えた設問は間違えた回数を「正の字」でチェックしていく

⑤ 練習問題は毎日全問通しで解く。正解率を95%以上に持っていく

⑥ 問題集「美術検定過去問題400」スタート。正解率を95%以上に持っていく

⑦ 仕上げとして実践問題向けの 「美術館を知るキーワード」をさらっと読む

⑧ 試験当日!

まとめノート

まとめノート

間違えた回数を「正の字」チェック

間違えた回数を「正の字」チェック

試験当日は時間配分に注意

2級の問題は美術史問題+実践問題です。
実践問題に時間がかかるのでこちらを最初にやるか、20分以上は時間を見ておくことをおすすめします。
私は時計を全然見ていなかったら実践問題の見直し中に試験が終わって焦りました..。

以上、美術検定2級の勉強法まとめでした。
今年は1級を受けたいと思います。一緒に頑張りましょう!!