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BODUM製トラベルプレスはプラスチック製とステンレス製どちらを買うべき?両方買って比較しました

こんにちは!宮古島でノマド中のKoniです。

早速ですが私はコーヒーが大好きです。車移動やノマドが多いので、家で美味しく淹れたコーヒーを持ち歩くためのタンブラーも重要アイテムです。

BODUMトラベルプレス ステンレス製

そんな私が5年以上愛用しているタンブラーがこちら!スイスのキッチンメーカーBODUM(ボダム)のステンレス製トラベルプレスです。

正しくいうと、タンブラーというよりフレンチプレスをタンブラー化した製品です。フレンチプレス式でコーヒーを淹れてそのまま飲める設計になっています。

BODUMのフレンチプレス(持ち運びしないタイプ)はこちらです。KENYA(ケニア)フレンチプレスという商品名です。

コーヒーオタクなのでもちろんこれも持っています。こっちはガラス製で使い心地がよく、大容量の500mlサイズは2〜3人にスピーディーにコーヒーを淹れたい時におすすめです。

ステンレス製を5年使った感想

このタンブラーをバリ島、マレーシア、ヨーロッパなどあちこちに連れていったものです。

難点は値段が高いこと。クリックしていただくと分かるとおり、タンブラーの割りに高いのです。普段は5,000円くらいなんですが一時品薄になっていた時期は10,000円で売られていたことも…。誰が買うねん

BODUMのトラベルプレスにはステンレス製の他にプラスチック製もあり、これを買うときにどっちにしようか迷いましたが、私はステンレス製にしました。

選んだ理由は

① ステンレス製の方がカッコいい
② ステンレス製の方が保温力が高いに決まってる

の二つです。

高いものだから長く使いたいし、長く使うならデザインは重要!進んで持って出かけたくなる、テーブルに置いて絵になる、写真を撮りたくなるカッコよさは重要です。

ステンレス製のいい点

  • 見た目が安っぽくない。ステンレス製で高級感がある
  • ビビッドな赤がカッコいい。長く使っても文句なしにカッコいい!
  • ちょうどいい容量で保温力もそれなりにある(象印ほどではない)

ステンレス製の悪い点

  • 結構重い。旅の荷物に入れると結構ずっしり
  • 横に倒すとコーヒーが漏れる。気密性が甘い!
  • バッグの中でもいつも真っ直ぐに立たせないといけないので気を使う(失敗して何度もバッグの中をコーヒー浸しにしている)

改めて書き出してみると結構マイナスポイントが多かったです(笑)それでも圧倒的なかわいさ、デザインの良さ!総合的には満足なタンブラーです。

プラスチック製も買ってみました

トラベルプレス プラスチック製 赤色

そして今回、宮古島に来るタイミングで気になっていた『プラスチック製』を買ってみました。色はもちろん赤です!

これを宮古島に持ってきて1ヶ月使ってみた感想をふまえて、ステンレス製とプラスチック製を比較したいと思います。

ステンレス製とプラスチック製の比較

BODUMのトラベルプレス比較
左がステンレス、右がプラスチック

重さ

ウェブサイトに掲載されている重さはこちら。ステンレス製の方が約150グラム重いです。150グラムって結構な違いなんですよね。

  • ステンレス製 405g
  • プラスチック製 260g

キッチンスケールで実際に測ってみました。タンブラーと蓋(リッド)で測った結果がこちらです。

  • ステンレス製 329g
  • プラスチック製 188g

やっぱり150グラムくらい違いますね!

どうして公式掲載と差があるのか?これはたぶんプレスするためのプシューっと押し下げるやつを含んでいないからです。単純にタンブラーと蓋(リッド)だけで測ったら上記の結果になりました。

また、横から見るとプラスチックの方が高さが少し低いです。

気軽に持ち出す、旅に持っていくなら圧倒的にプラスチック製が良さそうです。

トラベルプレス ステンレス製の重さ
ステンレス製の重さ
トラベルプレス プラスチック製の重さ
プラスチック製の重さ

値段

  • ステンレス製 4,405円
  • プラスチック製 1,913円

執筆時点での実勢価格、Amazon比較になります。プラスチック製はステンレス製の半額以下です。2個買えるやん!

1回買えば何年も使えるものですが、この価格差はちょっと悩む所ですね。

デザイン

いかがでしょうか。5年の歳月が経っているステンレス製の方は赤が少しくすんでいますが、ボディはつるつるで綺麗です。プラスチックの方はやはりちょっと安っぽく感じます。

フォルムもプラスチックはちょっとぼてっとした感じ。ステンレスはシュッとした感じ(偏見?)

主観的な問題ですが、圧倒的ステンレスの勝利だと思います。

使い勝手

結露するプラスチック、結露しないステンレス

アイスコーヒーや冷たい飲み物を入れた場合、プラスチックの方が外側がかなり結露してタンブラーの下がビシャビシャになります。木のテーブルとかに置いたら変色するレベルなのでコースターが必須です。ステンレスの方は結露知らずです。

残量が分かるプラスチック、分からないステンレス

ボディが透明なプラスチック製はコーヒーがどのくらい残ってるか、氷がどのくらい溶けているかが一目で分かって便利です。ステンレスの方は中が全く見えないので、たまーに古いコーヒーを入れたまま放置していることも…。

保温が弱いプラスチック、数時間はキープできるステンレス

プラスチックの保湿機能はかなり弱いです。ガラスのコップより少しマシくらいのレベル。比べてステンレスは割といい仕事していると思います!2〜3時間くらいはホット/アイスをキープしてくれます。

コーヒーの美味しさ

よく考えたら元々はコーヒーを淹れるためのフレンチプレスですから、コーヒーの美味しさ比較も必要ですよね!

私はコーヒーを淹れるのは直火エスプレッソで、最近はトラベルプレスはタンブラーとしてしか使っていませんが、フレンチプレスというコーヒーメーカーとして比較した場合は、圧倒的にステンレスの勝利だと思います。

プラスチック製はなんたってほぼ保温力がありませんから、プレスで淹れて4分待っている間にもどんどん冷めていくような気がします。

コーヒーの味にあまり拘らなければどちらでも良いと思いますが、私はプラスチック製の方でコーヒーを淹れたい気持ちにはなりません。エスプレッソやペーパードリップで淹れられない場合の最終手段ですね。ステンレスの方は普通に美味しくいただけます。

結論

結論を出さなければならない所に来てしまいました。どちらも一長一短で決めかねるのですが、私の結論はこちら!

  • 軽量で気軽に持ち歩くならプラスチック製。旅に持っていくならこっち
  • デザインや機能重視ならステンレス製。自宅用ならこっち

両方かよ!

でも…どちらか一つ選ぶなら、ステンレス製をおすすめします!

BODUMさんには気密性が甘いところだけ改善して欲しいですね。蓋をした時に横になっても漏れないタンブラーがいいです(まあタンブラーじゃないんだけど)