一昨日いただいてきたクマンギのステーキセット!
昨日から販売を開始しました。 イキナリ限界価格のRp.110,000 です!
肉汁じゅーじゅーです! 勢いよく食べ過ぎて口の中を火傷。
VIPルームでいただきました。 N口さんとぱちり
量は150Gと軽めなので、ペローリいただけます♪
他に含まれるものは、
サラダ、スープ、ライスまたはパン、デザート、コーヒーまたは紅茶。
女性にとってはちょうど全部美味しくいただける位のボリュームですね。
今回の取材で改めて感じたんですが、料理の写真は難しい!!
そして、スタッフの「綺麗な写真を撮る」ことに対する拘りと、
「努力(勉強・工夫)」の度合いにばらつきがあるんですよね。
レストランの取材は料理写真を綺麗に撮ることが最上ミッションで、
説明するための写真(ステーキを食べました、という事が分かる写真)でなくて、
魅せる写真(このステーキが食べたい!と思わせる写真)を撮らないといけない。
お料理の写真って難しいから、他の取材(スパ・ラフティングetc)よりも、
写真の上手下手と気合いが、撮る写真にストレートに出ます。
「この写真と体験レポで、このメニューの魅力を最大限伝えて、申し込みを増やすぞー!」 っていう気持ちがあるかないか。
「自分が美味しそう!と思える納得の1枚が撮れるまで撮るぜ!!」っていう気持ちがあるかないか。
引いていえば、仕事に対する真剣さと、成果を出すことへのこだわりと、
自分が納得できる仕事への執着心の問題ですよね。
カメラの機能を熟知したり構図の取り方を勉強するのも大事ですが、
この心意気ってどうやって持ってもらえばいいのかな。。
なぜならば、取材はどんどん行かないといけないんだけど、
私自身はこれからは重要な取材だけ出動して、後は魅力的なコンテンツを
増やすことに注力していきたいので。
考えてみます