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【2022年4月版】タイ入国のための事前準備、必要書類、費用まとめ!一人旅の場合

最終更新日:2022/04/23

4月20日にタイに入国し、無事にPCR検査を終えて自由の身となり、これを書いている今(2022/04/23)はチャイナタウンの2,200円のゲストハウスに滞在しています。アラフォーぼっちの海外ノマド再開です。

今回、女子一人でHISさんなどのエージェントは使わずに個人手配でタイ入国しました。必要なもの、手続きの流れ、スケジュール、費用についてまとめましたよ。これからタイに来る皆さんの参考になれば幸いです!

* 2022年4月時点の私自身の体験談です

なぜタイなのか

現時点で、①入国制限が緩くて ②直行便の航空券が安くて ③私が好きな国、の3つを満たすのがタイでした。候補に上がったのは以下の3つの国です。

バリ島

11年暮らした第二のホームだけども現時点ではガルーダ直行便が飛んでおらず先行き不明。スケジュールが出たとしてもおそらく週一運行の見込みでとても不便。そして航空券が高すぎる!片道9〜10万円と想定。無理!

マレーシア

約1年暮らした馴染みがある国で、現時点で隔離無しで行けるアジア唯一の国。ただし成田からの直行便がなかなか高額。かつ、今どうしても行きたい訳でもない。いずれ行ければいいかな、または一緒にパーティーに行ってくれるパリピの友達ができたら行きたいな、というくらい笑。

タイ

長期滞在はしたことないけれど、コロナ直前に10日間旅してとても好きになったタイ。

成田ーバンコクの直行便が毎日飛んでいる上に、タイ航空とZIPエアー2つの選択肢がある。入国後は一泊の隔離パッケージのみ必要でPCR検査が陰性ならその後は自由(5日目にセルフATK検査をしてアプリ提出する必要あり)。

プラス、4月1日から日本での事前のPCR検査が不要になる良いニュース。さらに、4月中旬からタイエアアジアが復活してバンコクーバリ便が週2で飛ぶというニュースも出たばかり。バリにも行きたいと思っていたので移動がスムーズそう。

2022年4月のタイ入国に必要なもの(2022/04/23 時点)

  • タイランドパス(タイ渡航システム)への事前登録
  • ワクチンパスポート(ワクチン2回接種済みの英文証明書。自治体発行のものが有効)
  • コロナ治療費用2万ドル以上の海外保険の英文証明書
  • タイ到着1日目のTest&Goパッケージホテルの予約確認書(Agoda.com利用)
  • タイへ入国する片道航空券(ZipAir 成田→バンコク)
  • タイから出国する片道航空券(AirAsia バンコク→クアラルンプール)

手続きの流れとスケジュール

32日前:片道航空券を購入

成田ーバンコクの片道航空券を購入。タイ航空かZIPエアーで悩んだ末、ZIPエアーに豪華オプションを付けることに決定。公式サイトから購入しました。

30日前:海外保険比較サイトに問い合わせ

保険比較サイト「ほけんTimes」に問い合わせ。「アジア複数国、3ヶ月、英文証明書付き、手厚い内容、延長可能な保険」というざっくりした内容でリクエスト。

26日前3回目のワクチン接種

3回目のワクチンはモデルナでした。

26日前:ワクチンパスポートの申込み

ワクチンが終わってその足で市役所へ。接種証明書とパスポートを持参してワクチンパスポートの発行手続きをしました。約1週間後に郵送で届くとのこと。

24日前:家族への告知

母上に「4月末からちょっとお出かけしてくるね〜。1、2ヶ月で帰ってくるから〜」と告知。家族は止めてもムダだと分かっているので特に何も言われず。

24日前:海外旅行保険(3ヶ月)の申込み

ほけんTimes」の担当者さんとメールを3往復してプランが決定。今回は東京海上日動の保険を選びました。申込情報・渡航情報をメールにて送付・入金。

23日前:Test&Goパッケージホテル予約

Agoda.comの Test & Goパッケージの中から「グランドセンターポイント Ratchadamri」を予約して、予約確認書(PDF)を入手しました。

予約確認書の「Benefit Include」と「Remark」の箇所に【空港送迎、PCR検査、ATKテスト】が含まれていることが明記されています。また、予約ID(Booking ID)は後でThailand Passに登録する際に必要になります。

Agodaの予約確認書
20日前:海外旅行保険の書類と英文証明書が到着

ほけんTimes」から契約書一式が届きました。英文証明書も含まれていたので追加料金は払っていません。これでタイランドパスに登録するための書類は全て揃いました。

保険の英文証明書
19日前:ZIPエアーに問い合わせ

成田空港での搭乗時にZIPエアーに対して「陰性証明書の提示」が必要かどうかを問い合せました。回答は「現時点では不要。旅行直前にもう一度確認した方が良い」との事でした。ひとまず安心です!

18日前:Thailand Pass 登録・申請

タイランドパスに登録するための必要な書類が揃ったのでこのサイト ( https://tp.consular.go.th/ ) から申請登録。必要書類は予めPDFかJPEGで用意しておきましょう。登録サイトの言語は英語で、所要時間は15分ほどで終わりました。途中でAogdaで予約したTest&GoパッケージのBooking IDを入力する箇所があります。

申請が終わると「申請完了メール」が届き、ステータス確認をするための6桁の数字が記載されていました。承認までは3〜7営業日かかると書いてあります。

Thailand Pass 登録・申請
申請完了メール
16日前:Thailand Pass 審査完了

2日、「審査完了メール」が届きました。メールにQRコードが添付されているので、ダウンロード&印刷。

QRコード
2日前:タイから出国する航空券を購入

ギリギリまで様子を見て考えた結果、「バンコク→クアラルンプール」AirAsia 7,800円の片道航空券を購入しました。

他の都市も検討したのですが以下のような理由で❌に。

❌ベトナム:現在14日しか滞在できず、かつ日本の指定病院のPCR検査結果でないと有効でないため、日本国籍であってもタイからの入国が難しそうだったので却下

❌バリ島:4月からAirAsiaが直行便を週2で飛ばしているが、ドンムアン空港発の早朝6:45出発だったので心が折れて却下

❌セブ島:ワクチン接種完了者ならPCR検査のみで入国可能。条件は良いがフライト時間が長く、航空券が2万円〜とやや高め。どうしてもセブに行きたい訳ではないので却下

⭕️クアラルンプール:1年暮らしていたので慣れ親しんでいる。タイからでもPCR検査のみで入国でき、フライト時間も短くて安い。7,800円なら万が一気が変わって乗らなくても諦められる金額!

1日前:必要書類を印刷

書類の一部はタブレットなど端末表示でも良いとは思いますが、その場でバタバタしたくないので全部印刷。印刷した書類は以下の通りです。

・タイランドパスのQRコード
・海外保険の英語証明書
・自治体発行のワクチンパスポート
・Test&Goパッケージホテルの予約確認書
・パスポートの顔写真のページ

費用は110,379円

今回の渡航のための総額費用は【 110,379円 】 です!

安い?高い?私自身は結構安かったなという印象です。

タイ入国時のPCR検査が不要になったこと、Test&Goパッケージを自分で手配したこと、出国チケットが隣国マレーシアへの移動のため安いことなどが理由ですね。

日本→バンコク 航空券 33,363円

ZIPエアー利用。成田⇨バンコク直行便にオプション(足元ゆったりシート、出発前キャンセル保険、空港ラウンジ、手荷物、預け荷物)を色々付けて約33,000円でした。

バンコク→クアラルンプール 航空券 7,864円

エアアジア利用。乗るか分からないのでひとまずオプションなしの裸で予約。確実に乗ることになったら受託手荷物を追加予定。

Test&Go ホテルパッケージ 18,842円

HISさんの「タイのホテルパッケージ価格」と、Agodaの「ホテルパッケージ価格」を比べた結果、Agodaで予約となりました。HISさん、手数料高すぎです!

私が予約したのはルンピニー公園近くの「Grande Centre Point Hotel Ratchadamri 」のTest&Goパッケージで、朝食付き18,842円でした。

HISさん、ホテルパッケージ価格5,000〜6,000バーツに対して手数料3,000バーツは高すぎだと思います。現在のレートで11,000円以上の手数料です。

不安一杯のお客さんから色々範囲外のことを質問されそうだし、空港送迎のドライバーを会えないんですけど!の連絡も来そうだし、手配するのも大変だと思いますが…それでも商品価格に対して手数料50%はちょっと高いなぁと思いました。

Agodaで予約したところ、30分以内にホテルからAgodaのメッセージボックスに連絡があり、ミーティングポイントの案内があったので安心できました(下のスクショ参照)。

また、パッケージに含まれるものは予約確認書にもバッチリ記載されており完璧でした。Agoda好き!!!

Test & Goパッケージホテルからの送迎連絡
ホテルからのメッセージ

海外旅行保険 3ヶ月 50,310円

クレジットカードの海外附帯保険でいける?という説も見かけましたが、中年一人旅なので大人しくちゃんと保険に入ることにしました。代理店はほけんTimes」、保険会社は「東京海上」の「3ヶ月プラン」利用です。

補償内容は以下の通り。

傷害死亡1,000万円
傷害後遺障害1,000万円
治療・救援費用3,000万円
疾病死亡1,000万円
賠償責任1億
携行品損害10万円
飛行機手荷物遅延3万円
飛行機遅延費用あり
旅行変更費用20万円

私はオプションで『旅行変更費用』を付けました。これを付けておくと、自分がコロナになったり身内が亡くなって旅行がキャンセルになった場合に補償してもらえます。

保険が必要になった時は、代理店のほけんTimes」、保険会社の「東京海上」どちらともLINEで相談できるのも安心ポイントでした。また、料金内には英文証明書が含まれます。

いかがでしたか?

タイ入国の手順については数日中に別の記事でまとめますが、スムーズに問題なく終わりました。女性一人で来て全然大丈夫です。それではまた!