ギリ島行きスピードボート「Gili Cat」が爆発事故、パダンバイ沖

2016/09/16 ,

ギリ島スピードボート

今朝、バリ島パダンバイ沖でギリ島行きのスポードボートが爆発し死傷者が出ました。ボート会社は大手の「Gili Cat 2 fast boat(通称ギリ・キャット)」で、私が前回乗ったボートでもあります。激安ボート「Ganggari Boat」の記事も書いたばかりだったので、びっくりです。

関連記事:
Ganggari Fast Boatの紹介記事 (2016年9月)
Gili Catに乗った時の記事(2015年11月)

事故の概要まとめ

  • 午前9時35分頃に、パダンバイ発〜ギリ・トラワガン行きの高速船「Gili Cat」が爆発事故
  • パダンバイ港を出港した後、200m沖でエンジンから煙が上がり、燃料タンクが爆発したと伝えられている
  • 事故当時の乗船客は35名。スペイン人2名、イギリス人9名、フランス人4名、イタリア人6名、ポルトガル4名、ドイツ人2名、アイルランド人2名、オランダ人2名、オーストリア人4名
  • 死亡が確認されているのは1名、他18名が負傷(メディアによって報道が異なる)
  • SNSに投稿された写真には出血して運ばれる乗客の姿が見られる

事故に関するニュース


バリ島の観光船で爆発、外国人2人死亡 18人負傷 – AFP通信
バリ島発、ギリ島行きボート爆発1人死亡 – hows bali
Police: One Killed in Gili Cat 2 Boat Incident – tempo
Bali ferry carrying 40 passengers including British tourists explodes killing two foreigners and injuring 14 – dailymail

偶然パダンバイに行った

今日は偶然、パダンバイのBlue Lagoon Beach(ブルーラグーンビーチ)にシュノーケルしに行っていたので、午後2時ごろパダンバイに行ったんですよね。

フェリー乗り場は、沢山の警察官と、足止めを食らっていると思われるギリ島行きのツーリストたちでかなり混雑していました。道端にキャリーケースやリュックが山積みになっていて、どこかのテレビ局も来ていてガヤガヤした雰囲気。爆発した船は見当たりませんでした。

3時40分ごろのパダンバイビーチ

今日3時40分ごろのパダンバイビーチ

午後3時40分にもう一度港の前を通った時は人もだいぶ少なくなり、ギリ島からやってきたと思われるツーリストがクタ行きの送迎車に乗り込む様子も見え、落ち着きを取り戻していました。

フェリー乗り場 正面入口

今日3時40分ごろのフェリー乗り場 入口

2ヶ月前にも事故が起きてる

ちなみに、ギリ島行きボート事故は今回が初めてではなく、2ヶ月前の2016年7月にも「Marina Srikandi Boat」というボート会社が事故を起こしています。

こちらはバリ島アメッド港を出港してすぐに船が浸水・転覆しましたが、乗客32名は海に飛び込んで全員助かりました。この事故の方は、船長が安全基準を満たしていない状態でボートを出港させた事が原因のようです。

ギリ・トラワンガン行きスピード・ボート転覆事故発生- hows bali
Bawa Wisman, Kapal Marina Srikandi Tenggelam di Karangasem Bali

この他にも、2015年6月にWahana Boat社のロンボク発バリ行きのボートが爆発し、4名の負傷者が出ています。

Explosion aboard Bali ferry injures four Australian tourists

どこのボート会社が安全なのか

2ヶ月で2つの重大事故という事で、ギリ島へのボート選びは慎重にした方が良さそうです。

ギリはシュノーケラーにとって最高の島なので、多少のリスクがあっても行くのやめようとは全然思わないんですが、次回どこのボート会社を使うか悩むところです。

大手が爆発するのにどこを選べばいいの!?という感じですが・・。海外保険は手厚いやつに入っておきたいですね。

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