新しいスタッフ

2015/07/28

去年の4月にバリに来たとき、
ラッキーな事に私が日本人スタッフ1号でした。

それが・・・現在なんと12人!内、女子8人!!
現地の旅行会社の中ではバリ島最多らしいです。

私も過去何回も新しいスタッフを空港に迎えに行ってますが、
先週もまた、『PT.ヒロチャン ○○様』というチラシを持って行って来ました。

だいたい到着時刻過ぎに空港に着くように行くので、
外で待つ時間は20分~1時間くらい。

次々に出てくる日本のお客さんを観察しつつ、
「この人は観光客だなー」「あ、この人かな?」と、
ちょっとドキドキしながら待つわけです。
そしてめでたく対面して、会社へご案内。

今まで色んな人が来ましたが、
この人のバリ島物語は今日から始まるんだね…と思うと、
ちょっと恥ずかしい&切ない気分になります( ´_ゝ`)ノ

実際のところ、最近入ったスタッフとはオフィスの部屋が違ったり、
仕事内容が違ったり、はたまた勤務時間が違ったりでほとんど話せていません。

まー無理に仲良しグループ作る必要もないので、これはこれでいいかなぁと思います。
私自身は、良い雰囲気の中で良い仕事ができれば満足なので。

先にいるスタッフとしては、もちろん、何かサポートを求められたらできるだけの事はしたいと思います。
興味を持ってくれたらサイト製作の事もどんどん教えたい!
私が居なくても同じ仕事ができる人をどんどん育てていかないといけないし。

私個人の考えですが、日本に戻って就職する時に、
「バリ島で働いてました」という事実は、多少面白がられる事はあっても
プラス評価になることはあんまり無いと思います。
むしろかなりマイナスだろーくらいに思ってます。

だから、バリでの時間を、ぬるい仕事して楽しい事だけして過ごしてしまうと、
自分がバリで過ごした時間に確信を持てない

日本で人事担当者に「バリで何を感じ、何を学び、どのように成長したか」
自分の言葉で説明できない

「こいつは採用する価値がある」と相手に思わせるのは難しい

…と思います。

もちろん、全部が全部そうだと言う訳じゃなくて、一般論ですが。

でも、こんなデメリットがあるかもしれない事を頭に入れておいて欲しい。
その上で、それに負けないくらい沢山のものを得て欲しい。

私も、バリで働くために、いろいろ捨てたり、諦めたり、置いてきました。

日本にいたら得られたであろう経験、日本で働いて得られただろうお金、
仕事でお世話になった方々とのお付き合い、友達と過ごす時間、
3年付き合った彼氏、一般的なキャリア路線、親孝行、年金、万が一の保険などなど。

けれど、私自身は、バリで働くために捨てたものより、バリで働いて得たものの方が大きいと確信しているので、置いてきたものについてアレコレ言われても、あんまり気になりません。つーか振り切らないと進めないので気にしません。

でも、それを私だけが信じていて他の人が信じてくれないとただの自己満になっちゃうので…

バリで過ごした時間が、私の価値を大きく高めてくれたこと。

これからの仕事、次のステップで証明していきたいと思います。

そんな訳で、新しいスタッフのみなさん。
良い事も悪い事も、これから沢山あると思いますが、、、

頑張ってください!! 自分の為に。

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