読みました。妻と最後の十日間

本を一番読んでいたのは小学生だったんですが、Galaxy Tabを買ったお陰で電子書籍が快適に読めるようになりました。「妻と最後の十日間」はネットのどこかで書評を見て、強烈なタイトルと、ノンフィクションである事にひかれてダウンロード。

『フォトジャーナリストとして世界の紛争地域を歩いた著者が、突然の膜下出血で倒れた妻を看取るまでの最後の十日間の記録』

妻である奥様は、倒れてから亡くなるまでの10日間に一度も意識を回復することがありません。なので夫婦の対話などはなく、残された著者と家族の姿、選択を、1日ごとに綴った一冊です。

私もいつ同じようになるかも分からないし、その時には出来るだけ自分の希望通りにして欲しい。それに家族に決断させるのは、その後の人生に重荷を背負わせる事になるから嫌だなと思ったので、前から作りたかった延命治療に関する書類を作りました。

深刻ぶってるのではなくて、こういったリスクにも備えておいた方が合理的だろうという理由です。自分だけ分かっていても仕方ないので家族にも保管をお願いしましたが、唐突に送りつけて受け取ってくれた兄に感謝です。使うか使わないかは分からないけど、備えておけば安心。ちょっとホッとしました

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